川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
次に、学校給食費の公会計化についての御質問でございますが、初めに、導入に至る経緯についてでございますが、従来、給食費は私会計として管理されており、徴収に係る業務が教職員にとって大きな事務負担となっていることから、教職員の働き方・仕事の進め方改革の方針に基づき、文部科学省のガイドラインも参考にしながら検討を進めてきたところでございます。
次に、学校給食費の公会計化についての御質問でございますが、初めに、導入に至る経緯についてでございますが、従来、給食費は私会計として管理されており、徴収に係る業務が教職員にとって大きな事務負担となっていることから、教職員の働き方・仕事の進め方改革の方針に基づき、文部科学省のガイドラインも参考にしながら検討を進めてきたところでございます。
学校の教育力の向上につきましては、学校給食費を市の予算として管理する公会計化を実施するほか、教職員事務支援員や障害者就業員、部活動指導員の配置を拡充するなど、引き続き教職員の働き方・仕事の進め方改革の取組を進め、教職員が本来的な業務に一層専念することにより、子どもたちが生き生きと学校生活を送ることのできる仕組みを整えてまいります。
今後、デジタルトランスフォーメーションの進展等、社会経済環境の変化を的確に捉えながら、Society5.0の時代に羽ばたく子どもたちに必要とされる情報活用能力の育成や、教職員の働き方・仕事の進め方改革の観点を踏まえ、学校と保護者等とのやり取りも含めて、学校情報環境の整備に向けて総合的に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 財政局長。
教職員の働き方・仕事の進め方改革についてです。教職員を取り巻く昨今の環境変化は、GIGAスクール構想への対応を含め、コロナ禍で多大な負担を強いる状況が続いています。目下、長時間勤務の解消に向けて働き方・仕事の進め方改革の方針に従う取組を進められておりますけれども、概要について伺いたいと思います。 ○議長(山崎直史) 教育次長。
本年は、(1)の勤務環境の整備と働き方・仕事の進め方改革につきまして、ア、長時間勤務の是正、イ、ハラスメント対策、ウ、メンタルヘルス対策、エ、高齢期の雇用の在り方、次のページに参りまして、オ、多様な働き方の推進の5点について言及をしております。また、(2)人材の確保・育成につきましては、ア、人材の確保、イ、人材の育成の2点、そのほか、(3)市民からの信頼確保について、それぞれ言及しております。
現在、教職員の働き方・仕事の進め方改革の方針に基づく取組を進めておりますので、各学校に対し、長時間勤務の縮減について引き続き周知を図ってまいります。
…………… 246 再 開…………………………………………………………………………………… 246 平山浩二議員…………………………………………………………………………… 246 江川せせらぎ遊歩道の維持管理について〔建設緑政局長-246、247、248〕 災害時要援護者避難支援について〔健康福祉局長-249、危機管理監-249、 250〕 教職員の働き方・仕事の進め方改革
働き方・仕事の進め方改革の取組として、コロナ禍において急増しているオンライン会議への需要に対応するため、第3庁舎及び区役所の各フロアにインターネット環境の整備を進めており、審議会や会議等での活用を図るとともに、庁内で行う会議につきましてもペーパーレスによる会議システムを導入するなど、新しい働き方を見据えたワークスタイル変革を進めているところでございます。
現在、市全体で働き方・仕事の進め方改革を進めている中、引き続き、時間外勤務の縮減、平準化や休暇取得時期の分散化に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆田村京三 委員 次に、川崎市バス事業経営戦略プログラムについて伺います。昨年度から実施されている新たな経営戦略プログラムですが、昨年度末から本市でも新型コロナウイルス感染症の影響を受け、市民の生活様式が一変しています。
◎島崎則夫 保育対策課長 事務の効率化についての御質問でございますが、本市では、働き方・仕事の進め方改革を推進しているところでございまして、事務の効率化により負担軽減及び時間外勤務の縮減を図ることは重要なことと考えております。
主な事業の内容でございますが、1、働き方・仕事の進め方改革の推進では、庁内の総務事務を集約し処理する総務事務センターを設置いたしました。 右の21ページに参りまして、9、危機管理・防災対策事業の推進では、令和元年東日本台風において迅速な避難所開設等の対応を行いました。
働き方・仕事の進め方改革並びに女性活躍推進についてです。国連の持続可能な開発目標――SDGsではジェンダー平等を掲げ、女性を積極登用するように促しています。SDGs未来都市として取り組む本市は、女性活躍などジェンダー平等についても先駆的な取組が求められます。
初めに、総務費の主な取組成果についてでございますが、1の働き方・仕事の進め方改革の推進につきましては、庁内総務事務を集約し処理する総務事務センターを設置いたしました。右ページに参りまして、9の危機管理・防災対策事業の推進につきましては、令和元年東日本台風において、迅速な避難所開設等の対応を行いました。
主な事業の内容でございますが、1、働き方・仕事の進め方改革の推進では、庁内の総務事務を集約し処理する総務事務センターを設置いたしました。 右の21ページに参りまして、9、危機管理・防災対策事業の推進では、令和元年東日本台風において、迅速な避難所開設等の対応を行いました。
また、施策の方向性でございますが、様々な教育課題への対応力向上を図るための学校運営体制の再構築、また、学校における働き方・仕事の進め方改革の推進としてございます。 その下の成果指標でございますが、こちらの成果指標は、全国学力・学習状況調査や川崎市学習状況調査のアンケート部分を引用しております。
◎坂本 行政改革マネジメント推進室担当課長 初めに、本日お配りしている資料の構成について御説明を申し上げますので、タブレット端末の1(2)令和元年度における働き方・仕事の進め方改革の取組状況についてのファイルをお開きいただき、右下のページ番号2ページ目をお開きください。このページから30ページ目までが資料1、川崎市働き方・仕事の進め方改革推進プログラム令和元年度取組状況(概要版)でございます。
川崎市全体として働き方・仕事の進め方改革に取り組んでいる中において、ワーク・ライフ・バランスの実現を進める観点を踏まえ、交通局としてどのように働き方改革の取組を強化していくのか、見解を伺います。また、今後の人員配置計画と時間外労働の削減に向けた取組について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 交通局長。
一方で、健康診断の結果につきましては、校務支援システムを活用することにより効率的にお知らせすることも可能となっておりますので、教職員の働き方・仕事の進め方改革を進める観点から、健康の記録の作成におきましても、こうしたシステムを活用することについて、今年度中に各学校に周知してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 末永議員。
◎市長(福田紀彦) テレビ会議についての御質問でございますが、テレビ会議につきましては、移動時間や待機時間の削減、ペーパーレス等、働き方・仕事の進め方改革につながるものであり、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策としても、接触機会を低減するための有効な手段であると考えております。
委員から、教職員の働き方・仕事の進め方改革の方針を踏まえた今後の学校における仕事の役割分担等について、今年度の時間外在校等時間が80時間を超える教職員割合の見込みについて、教職員の勤務実態の把握状況について、学校業務の振り分けの責任主体について、学校管理職の人事評価における時間外在校等時間との関連性について、教職員の時間外在校等時間を抑制する手段について、本条例改正に当たっての校長会を含めた議論の経過